京都西陣 帯の卸問屋

株式会社 長谷川

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第2回 産地を読み解く勉強会「西陣織工房見学編」vol.3 -洛陽織物工房見学-

2023.03.06

 

 

みなさまこんにちは♪

本日も帯みのりをご覧下さり、

誠にありがとうございます。

 

第2回 産地を読み解く勉強会「西陣織工房見学編」vol.3

-洛陽織物工房見学 工房見学編-のご紹介です。

 

西陣織の歴史を伝える京の老舗 洛陽織物

)https://rakuyou.com/

 

 

 

洛陽織物の若手伝統芸士の「井尾 美也子」さん。

 

とってもお若い!!!

 

 

13年間織り続けて、実績を積んだ人のみが受けられる

西陣織伝統工芸士の試験。

 

 

井尾さんは史上最年少の伝統工芸士です。

 

洛陽織物は

伝統の“手織”にこだわりを持ち、現在も織り続けておられます。

 

様々な職人たちの熟練した技で手間を十分に費やし、

ひと越ひと越をゆっくりと織り上げておられます。

 

長い歴史の中で培われた織技術の豊かさは

西陣織元の中でも屈指の存在です。

格調高い礼装用の帯では有名なところ。

現在は同時にシックでハイセンスなおしゃれ帯でも断トツの人気を誇っておられます。

 

更に夏帯、また御召きものでも独自の高品質なものを作り、

高い評価を得ておられます。

 

 

 

 

この「究極の美」というべき

本物の美しさを是非みなさまに実際に御覧頂きたい。。。

 

 

 

 

手織り工房の外で飼っておられるメダカ。

 

ちいさな生き物を大切に育てておられるのも、

とっても素敵です。

 

 

続きます。

 

 

京都 西陣 帯みのり

🌸春のきものファミリーセール無事終了致しました🌸

2023.02.28

 

皆様こんにちは。

2/25.26に行われました

春のきものファミリーセール

2日間とも有難いことに大盛況で、

無事に終了することが出来ました。

 

雪のちらつく極寒の中、

わざわざ足をお運び下さりました皆様方には

感謝しかございません。

本当にありがとうございました。

 

今後とも、きものファンにとって、

より良い商品を御提供出来るよう

より一層、努めていく所存でございます。

 

また、ファミリーセールの為に、

ご協力下さった全ての方に

心より感謝申し上げます。

 

本当にありがとうございました!!!

 

京都 西陣 帯みのり

第2回 産地を読み解く勉強会「西陣織工房見学編」vol.2 -洛陽織物の歴史的意匠建造物-

2023.02.03

みなさまこんにちは♪

本日も帯みのりをご覧下さり、

誠にありがとうございます。

 

第2回 産地を読み解く勉強会

「西陣織工房見学編」vol.2

-洛陽織物の歴史的意匠建造物編-のご紹介です。

西陣織の歴史を伝える

京の老舗 洛陽織物

)https://rakuyou.com/

洛陽織物は、天保初年(1840年)の創始の

京都西陣織屈指の老舗の西陣織織元です。

 

京都西陣織の伝統を織り継ぐ工房は

西陣の中心地にあります。

 

古き良き佇まいと

職人文化を伝える京町家の工房奥から、

今日もたゆまず手織の機音が響きます。

 

 

洛陽織物は京町家が会社 そして工房です。

現代的で機能的なビルと較べて

使い勝手が良いとは決して言えません。

 

 

 

 

 

 

ただ、ここには便利さと引き替えに

今失いつつある心の豊かさがあるように感じられ、

またそれは着物や帯を装うことと同じなのでは

と思われます。(洛陽HPより)

 

 

 

 

 

建物は慶応3年創業、

京都市の「歴史的意匠建造物」

に指定されています✨✨✨

 

慶応三年といえば、

「大政奉還」が二条城で行われた年です。

すごい!!!

坂本龍馬が暗殺された年です><

幕末ファンとしては、その情報だけで

ここで何時間も佇むこと可能です(迷惑)

 

 

 

 

品のある

凛とした佇まいが美し過ぎます✨✨✨✨✨

 

手入れの行き届いた木の箪笥の上に

鮮やかなだるまさん。

だるまは、

江戸時代に縁起物として流行ったそうで、

「だるま」の赤色は

魔除け効果があると信じられており、

病気予防などにも使われていたんだとか。

 

それが徐々に変化し、

現在では願い事を叶えてくれる

助けをしてくれる置物として飾られています。

 

 

 

工房の前の綺麗なブルーのめだかさん。

冬だけど、とっても元気🌸

 

次回、いよいよ奥の手織り工房に

入らせて頂きます!!!

 

 

 

続きます!!!

 

 

 

京都 西陣 帯みのり

 

 

第2回 産地を読み解く勉強会「西陣織工房見学編」vol.1 -西陣織会館編-

2023.01.26

みなさまこんにちは♪

本日も帯みのりをご覧下さり、

誠にありがとうございます。

 

原先生の「第2回西陣織工房見学編」vol.1

 

-西陣織会館クイックツアー編-

 

 

10時に皆様と西陣織会館で待ち合わせ、

早速西陣織会館の中を原先生の詳しい解説付きで

クイックツアーして頂きました。

 

 

 

2階の展示コーナーで、

めちゃくちゃラッキーなことに、

綴れ織り(つづれおり)の職人様を見学できました!!!

 

 

綴織(つづれおり)は

正式名称を「西陣爪掻本綴織(つめがきほんつづれおり)」といい、

日本美術織物の最高峰と呼ばれている超絶貴重な技法です。

 

 

 

 

 

「綴機(つづればた)」

という、人の手足のみで操作する織機を使用し、

 

「爪掻(つめがき)」

という伝統的な技法で文様を織り上げ、爪で織る芸術品です。

 

下絵には計算された型紙のような図案はなく、

色・形ともに職人の感性と技に委ねられます。

職人の豊かな感性と高度な技術が注ぎ込まれるため、

世界にひとつだけの作品となります。

 

見えますか???

ギザギザにノコギリみたいになった爪。

 

爪掻本綴織とは、必要な部分の経糸(縦糸)を杼(ひ)ですくい、

ノコギリ状に研いだ爪先で緯糸(横糸)を掻きよせ、

強度が平均になるように「筋立て」という櫛で織り込んでいく技法です。

 

この時、緯糸で経糸を包み込むように織るため、表面に縦糸は見えず、

表裏とも同じ模様が現れます。

 

緯糸と緯糸の境目に「ハツリ孔」と呼ばれる隙間ができるのが特徴で、

文様そのものは立体的な仕上がりになります。

 

また、糸の始末をするため、裏から織り始めるので、

表れる原画と左右逆の絵になります。

う、、、裏から織り始めるって、、、

どいうこと???凄すぎませんか???

素晴らしい技術です。

続きます!!!

 

 

 

 

 

 

 

京都 西陣 帯みのり

 

 

第2回 産地を読み解く勉強会「西陣織工房見学編」ご参加頂いた皆様、本当にありがとうございました

2023.01.23

みなさまこんにちは♪

本日も帯みのりのblogをご覧下さりまして

誠にありがとうございます。

 

先週の金曜日、1/20、

第2回 産地を読み解く勉強会「西陣織工房見学編」

無事終了いたしました!!!

 

ご参加頂いた皆様、

お世話になりました洛陽織物の皆様、

本当にありがとうございました!!!

 

また、どしどしレポート書かせて頂きます!!!

 

京都 西陣 帯みのり

 

 

産地を読み解く勉強会「第1回 西陣織工房見学会」vol.5「触れて楽しむ西陣織タイム」

2022.12.12

 

帯みのりのblogをご覧頂きまして

誠にありがとうございます。

本日2回目の更新です✨✨✨

 

いよいよ「原先生の西陣織講座」ラストの

「触れて楽しむ西陣織タイム」です。

 

 

産地問屋ならではの

沢山の商品が並んでいる中で、

みなさま思い思いのお品物を

ゆっくりご堪能頂きました🌟

 

 

 

 

 

 

実際に鏡で気になるお着物や帯を合わせてみて

お顔映りを確認して頂いたり、

まだ市場には出回っていないデザインの袋帯や名古屋帯など、

問屋ならではのレアな商品を沢山ご覧頂きました。

 

 

 

中でも、大人気だったのが、薄羽織。

程よい透け感があって、

3月上旬の早咲きの桜が開花するあたりから

11月中旬頃までの長い期間(盛夏は除きます)

羽織れるので、とっても重宝する商品です✨

 

 

 

原先生とゆみさん(完璧な双子コーデ)も

西陣御召の薄羽織をご愛用頂いています。

 

 

 

あと、

これまた大人気の西陣絣。

「葛西郁子(かさいいくこ)」さんの作品。

現在、唯一の若手西陣絣加工師として

大活躍されてます✨✨✨

 

 

とってもうつくしい色合いの西陣絣。

葛西郁子さんの西陣絣には、

きものの美と風格が溢れています✨✨✨

 

 

 

 

大好きな着物にどっぷりハマって勉強する

本当に楽しい一日でした。

 

原先生、えり先生、

ご協力くださった関係者のみなさま、

御受講くださったみなさま、

心より感謝申し上げます。

 

 

 

 

 

 

 

近いうちに、

また第2回を開催予定でございます!

 

ぜひともご興味ある方

お会いできることを楽しみにいたしております。

 

 

京都 西陣 帯みのり

 

 

産地を読み解く勉強会「第1回 西陣織工房見学会」 vol.4「原先生の産地問屋で学ぶ西陣史&西陣織バリエーション講座」

2022.12.12

 

みなさま、こんにちは🌈

本日も帯みのりのblogをご覧下さり、

誠にありがとうございます。

 

本日は、原先生の西陣織工房見学&勉強会vol.4

原先生の産地問屋で学ぶ

「西陣史&西陣織バリエーション講座編」です。

 

 

 

西陣織の工房見学を終え、

西陣織の帯問屋「長谷川」にて

実際に本物の西陣織に触れて頂き、

原先生の西陣織講座を開いて頂きました。

 

拡大鏡を使って、

西陣織の組織をご覧頂き、

螺鈿、錦や唐織など実際に触って頂いて

質感や風合いなど、リアルに体感して頂きました。

 

 

みなさま真剣そのもの!!!

 

 

 

 

大人気の西陣絣師「葛西郁子(かさいいくこ)」さんの西陣絣。

まるでフランスの絵画のような美しい色合い。

 

 

 

 

美しい御召も御覧頂きました。

 

 

はこにわ主催のえり先生

黄緑色の銘仙がとっても可愛く似合っておられました。

 

次は

いよいよ「触れて楽しむ西陣織タイム」です!!!

どんな商品があるのか、とっても楽しみです!

 

続きます!

 

 

京都 西陣 帯みのり

 

 

 

 

産地を読み解く勉強会「第1回 西陣織工房見学会」無事終了致しました🌈 vol.3「(株)都 工房見学」

2022.11.25

 

 

みなさま、こんにちは。

本日も帯みのりのblogをご覧下さり、

誠にありがとうございます。

 

本日は、原先生の西陣織工房見学&勉強会vol.3

「(株)都 みやこ編」です!

 

 

都さんの町屋の工房に入らせて頂きました。

都様の社長様が

自らお話をして下さりました!

 

 

 

 

都さんは、550年以上続く西陣の歴史と高いクオリティを大切にしながら
創業時から変わらぬ想いを織り込んで、唯一無二の西陣織の世界を紡ぎ続けています。

 

 

 

 

手がけるのはフォーマルな帯はもちろん、

身に着けた方の魅力を際立たせるお洒落もの、
涼やかな夏帯、カジュアルな日常着と幅は広く。

「どんなシーンでも、自分らしい着こなしが愉しい織物を創り続ける」


そんな想いと誇りを胸に、モノづくりに励んでおられます。

 

 

 

とっても素敵な町屋で、

木で作られた手織り機と町屋の雰囲気が最高です。

 

 

手織り職人さんの貴重なお話も伺うことができました。

 

町屋の中に井戸!!!

まだ枯れずに生きてるんだとか。。。

すごい!!!!!

 

 

2階と表のお部屋は、素敵にモダンにリフォームされていて、

機屋を見ながら過ごせるホテルに改装されていました。

 

 

 

タモリさんもプライベートで泊まりに来られたのだとか。

 

帯も本当に素敵。

 

 

古き京町屋とモダンインテリアの調和がめちゃカッコイイ!!!

 

 

ここからの眺めは最高です。

 

 

 

オソロ羽織二人組。

 

この2階部分は、

歌手の中島みゆきさんの「糸」の撮影現場になったんだとか。

 

 

 

 

 

 

 

続きます♪

 

株式会社 都

ようこそ帯の「みやこ」へ|株式会社 都 (obi-385.co.jp)

産地を読み解く勉強会「第1回 西陣織工房見学会」無事終了致しました🌈 vol.2「西陣まいづる 工房見学」

2022.11.24

 

みなさま、こんにちは。

本日も帯みのりのblogをご覧下さり

誠にありがとうございます。

 

本日は、

原先生の西陣織工房見学&勉強会vol.2

「西陣まいづる編」です!

 

 

 

 

 

西陣織会館から、

テクテク徒歩で西陣の街並みを歩きながら

移動すること10分程度。

 

 

 

 

西陣織の老舗「西陣まいづる」に到着。

 

まいづる社長が着物でお出迎えして下さりました♪

 

 

 

 

まず、手織り機の見学です。

 

社長自ら紋紙(重そう!)を持ちながら

手機織のご説明をして下さりました。

 

 

両手両足を使って、

少しずつ少しずつ織っておられます。

 

綜絖 (そうこう)

ヘルドともいいます。

織機で経糸を上下に開きわけ、

織物の組織や模様に合わせて

緯糸が通る杼口をつくる装置です。

 

または経糸を引き上げ、

緯糸を通すあきをつくる作業をいいます。

針金綜絖や糸綜絖などがあり、織物の組織によって使う種類や数が変わります。

機能的には経糸を引き上げるものが「綜」で、引きあげた経糸を前方で再び引き下げるものが「絖」です。

 

 

 

 

紋織のように手の込んだものは、

経糸の上げ下げも複雑です。

 

 

 

1本の帯に6000本の経糸が必要なら、

同じ数の綜絖が必要になります。

 

 

 

 

工房の隣には、煙突が。

銭湯?と思いきや、

まいづるさんの使用される糸を染めておられる染色工房なんだとか。

 

 

 

 

力織機の職人さん。

こんなに若い職人さんもおられるのですね。

本当に素晴らしいです!

真剣な、とっても良い表情。

 

 

 

 

 

ベテランさんのお仕事ぶりは

本当に所作のすべてがうつくしい。

 

 

次は本社へ移動します!

 

まいづるさんの美し過ぎる帯がディスプレイされた

物凄く綺麗なホールのような美しい空間で

社長自ら、貴重なお話を

聞かせて下さりました。

感謝!!

 

 

西陣まいづるさんの貴重な資料や

まいづるさんといえば、

安土桃山時代より愛され続ける「紹巴織(しょうはおり)」や

螺鈿、琴糸織など、たくさんの美しい帯も見せて頂き大満足。

 

 

 

 

紅白の梅。

物凄く豪華で迫力が違います。

 

 

 

物凄く繊細で美しい。。。

 

 

猫好きににはたまらない

可愛いにゃんずたち。

 

 

 

まいづるさんの新工場が出来上がるいきさつなども

本当に興味深く聞かせて頂きました。

 

西陣の未来を担う若社長ならではの

独特の発想をお持ちの社長!

これからも応援しています!!!

 

 

貴重な体験を

本当にありがとうございました。

 

 

西陣まいづるHP

https://www.nishijin-maizuru.net/

 

京都西陣 帯みのり

 

産地を読み解く勉強会「第1回 西陣織工房見学会」無事終了致しました🌈 vol.1「西陣織会館編」

2022.11.14

 

 

みなさま、こんにちは🌈

本日も帯みのりのblogを御覧下さり

誠にありがとうございます🌸

 

11月11日金曜日、

待ちに待った原 清華先生の

産地を読み解く勉強会

「第1回 西陣織工房見学会」

無事に終了致しました💫💫💫

 

ご参加下さりましたみなさま、

ご協力頂きました関係者の方々、

本当にありがとうございました🙇🏻‍♂️

心より御礼申し上げます。

 

学びの多い、

濃厚で、とても充実した1日でした✨✨✨

 

たのしかった1日を

少しずつ振り返ってみたいと思います🌼

 

 

 

 

まずは「西陣織会館」よりスタートです🧵

 

同日開催スタートの

西陣呼称555年を記念して行われてるイベント

西陣cross week 2022

超大目玉の空引機(そらびきばた)の再現を

見学させて頂きました。

 

平安の昔から、明治時代に

ジャカード機が輸入されるまで使われていた

手織機です😳😳😳

 

 

機の上部に、

空引をする人が上がって、

経糸(たていと)を引き上げ、

それに合わせて下の織手が

緯糸(よこいと)を通すことによって、

文様を織り出す構造となっています。

 

私は高所恐怖症なので、

毎日毎日上がる。。

恐ろし過ぎる。。。

ほんまに尊敬しかないです😭😭😭

 

今回展示されている空引機は、

55年前に西陣織工業組合が当時の資料等を元に

完全復元したもので、

13年振りに組み立てをされたそうです。

本当に幻の空引機です✨✨✨

 

 

加藤栄里先生が、実演風景の撮影も

して下さりました!感謝!!!

凄い!!!

 

 

 

日本人形バージョンは

なんともシュール🍁

 

2階では、

西陣織が出来上がるまでの行程を

それぞれのプロフェッショナルから、

実際に貴重なお話を伺う事が出来ました!

 

 

どんぐりなど、自然から染色した糸。

暖かみのある、

とても味わいのある色合い。

 

 

源氏香の紋様を織っておられた手機職人さま。

 

 

 

リズム良く、目にも止まらぬ早さで

目と手だけ動かすのではなく、

足もどんどん使い織っておられます。

 

 

 

 

このレベルに達するまで、

一体どれほどの努力をされたのだろう。。。

気が遠くなります。。。

 

 

 

 

紋彫の職人さま。

 

紋意匠図に基づいて、

タテ33センチ、よこ4.5センチくらいの

短冊型の紋紙にピアノ式紋彫機を使って、

経糸の上げ下げを指令する穴をあける作業をされておられます。

 

 

 

 

 

今日では、紋意匠図以降の工程は、

コンピューター化し、

コンピューターグラフィックスにより製紋し、

フロッピー(CDのところもあります)を使って

コンピュータージャカードに

織物情報を指示しています。

 

 

 

西陣織を構成する

それぞれの分業の世界は、

そのひとつひとつが、

非常に高い技術を誇っており、

色々なプロフェッショナルが

西陣という地域の中で助け合いながら生きています。

 

「西陣CROSS Week」

~西陣と深く交わる5日間~

 

11月11日の「西陣の日」から、

11月15日の「きものの日」までの5日間、

「西陣・西陣織」をテーマに多くの人々が交差し、

未来に繋がる多数の催しを展開します。

① 日程:令和4年11月11日(金)~11月15日(火)
② 場所:西陣織会館他

 

ご都合付く方は是非!!!

西陣織会館の

この貴重な記念イベント🧵🧵🧵

ぜひとも、行ってみてください。

本当に素晴らしかったです🌟🌟🌟

 

西陣呼称555年記念事業について | 西陣織工業組合 (nishijin.or.jp)

 

 

 

 

続きます🌈

 

 

 

 

西陣 帯みのり

 

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